契約社員
一般的には、正社員とは異なる雇用契約を結んだ、期間限定の労働者を広く契約社員といいます。
有期労働契約は以前は1年以内でしたが、平成16年の法律改正で通常3年、専門職などの例外では5年が上限になりました。
契約社員は実際に働く企業と直接契約を結ぶという点が、派遣社員と異なります。具体的な条件(勤務形態、仕事範囲、給料体系など)はその会社との労働契約によるので、事前に具体的な条件の取り決めや確認が大切です。
あまり責任のある仕事を任されず、正社員より年収が低いケースもあれば、高度な専門能力に応じた正社員以上の給料の場合もあります。
メリット
契約社員は、自分の専門性を活かしてプロジェクトに参加することができ、成果に応じた給料が支払われることが多いです。高度な専門職であれば収入も高く、やりがいを感じられるでしょう。
また、契約更新時には昇給や賞与が設定される可能性もあります。
期間限定の雇用契約ですので、ひとつの職場に縛られるかとがなく、自分の都合に合わせて働くことができます。
デメリット
継続的に仕事があるとは限らないので、長期勤務が難しいことから収入が不安定なときもあります。しかも辞めても、契約期間が定められているため契約満了とみなされ、退職金が出ないのが普通です。
給料形態は時間給や年俸制も多く、賞与はないか、あっても正社員よりは低めになるのが一般的です。
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