メールを使った「応募・問い合わせ」方法
最近は、「応募」や「問い合わせ」をEメールで受ける企業が多くなています。メールの書き方が、ビジネスマナーに沿わないものであれば、その時点で落とされてしまいます。メールになれている人でも、無意識に非常識なメールを送っている可能性があります。
応募先企業に好印象を与えられるメールの基本的な書き方についてご紹介します。
<「応募」「問い合わせ」メールのスタイル>
1、一目でわかる「件名」
Ex:○○新聞「貿易事務」求人への応募連絡/山田太郎
2、見出しなどをつけて読み易く
Ex:<<自己紹介>> <<職歴>> <<面接日時の希望>>
3、挨拶文は動機を加え、簡潔に。
Ex:前略
昨日の○○新聞で「貿易事務」の求人募集を拝見した山田太郎と申します。自分の志望に合っており、またお役にもたてるはずだと考え、是非応募させていただきたくご連絡いたしました。
なにとぞ書類送付や面接などについて、指示のご返信を賜りたくお願い申し上げます。 早々
4、自己紹介(氏名・年齢・現住所・最終学歴)
Ex: 氏名;山田 太郎(ヤマダ タロウ)
年齢;満27歳
住所;長野県松本市在住
最終学歴;○○大学△△学部卒業
5、簡単な職歴
Ex: 平成16年4月 ○○株式会社(会社名は場合によって不要)に新卒入社。
幅広い相手国と貨物を扱って、輸出入書類の作成、通関業務などに携わる。
平成19年7月 現在在職中。会社都合により、8月末日退職予定。
6、スキル・資格
Ex: TOEIC760点
7、必要に応じて面接日時の希望
Ex: 恐れ入りますが、在職中のため、面接については午後6時以降、または1週間ほど前のご連絡を希望しています。
8、署名は個人のものを
Ex: ***********************
氏名:山田太郎
住所:長野県松本市島立 ←場合によっては番地は不要
電話番号:XXXX-XX-XXXX
E-mail:ecure@XXX.ne.jp
***********************
ポイント
■シンプルなアドレス
メールアドレスは自分の名前などが入ったシンプルでわかりやすいアドレスにします。フリーメールアドレスの使用は避けましょう。
■送信時間
メールの送信時間は、午前9時から午後10時が適切です。
■長文は避ける
長文の自己紹介などは避けます。採用担当者は大量のメールを送受信するので、あまりに長いと最後まで読まれない可能性もあります。
■会社のアドレスは厳禁
会社のメールアドレスでは送信しない。仕事をサボっているのかと思われてしまいます。
■添付書類は送らない
指示がなければ、メールに履歴書など応募書類を添付しない。OSやソフトの違いでファイルが開けない可能性もあり、ウイルス感染予防のために歓迎されません。もし指示があれば、容量は1メガバイトまでで、圧縮ファイルは受け取り手が解凍できる環境か確認してから。
■機種依存文字
文字化けを防止するために機種依存文字や半角文字は使用してはいけません。
■簡潔な文書で
文章の1行は最大25文字程度に改行。
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