
自分はいったいどんな人で、何か出来て、何をしたいのか、・・・しっかりと自分の輪郭を知っておかないと、転職活動、その後の生活は旨くいかないことがあります。
『転職の基本三原則』
【転職の基本三原則 その1】
■「自分の性格」を考える
小さい頃はどんな子供でしたか。なにか誉められた事は覚えていませんか。
お友達とはどんな付き合い方をしていますか。お友達から、あなたはこういった性格と言われ事はありませんか。他人の方が、自分を客観的に見ています。
耳を傾けてみましょう。
あなたがいつも大切にしている事は、何でしょう。
あなたの喜怒哀楽のきっかけ・状況を一つ一つ探ってみましょう。
あたなの長所と短所をはっきりさせておきましょう。
(面接のときに聞かれる事があります)
【転職の基本三原則 その2】
■「自分が出来ること」を考える
人は環境でどんどん育っていきます。今までどんなことを積み上げてきましたか。 学校時代はどんな事をしてきましたか。勉強以外での活動もとても重要な事です。 社会に出て、どんな仕事をしてきましたか。身に着けてきた知識・経験・技能は何でしょう。
資格はなにか持ちましたか。それは社会でどんな風に生かしてきましたか。
趣味や特技は何でしょう。
やり遂げた実績はなんでしょう。また、どんな失敗をしましたか。その失敗をどう反省したのでしょう。
【転職の基本三原則 その3】
■「自分のやりたい事」を考える
5年後、10年後、20年後・・・私はどうなりたいのか、
そのためには今何をしなければ・・・・
大きな目標と目的を考えて、自分に合った計画を立てておく事が大切です。
どんな仕事、どんな業界に興味や関心がありますか。
どんな環境でどんな地域で、どのように過ごしたいですか。
どんな仕事をした時、満足感・達成感を得られましたか。
■アンバランスで転職失敗
3つの事が、それぞれバランス良くわかっていないと、いわゆるアンマッチの転職に陥りやすい状況になりがちです。また転職しなけばなりません。
会社の規模・待遇・知名度といった形だけに拘って、自分自身の事を後回しにすると、失敗する転職になりがちです。
今は〝個の時代〟です。就社(会社に入る)のではなくて、就職(職に就く)を考えましょう。企業人ではなく、職人になるということです。
転職(仕事の内容を変える)ではなく、転社(会社は変わっても仕事は変えない)といった考え方に注目してみましょう。
■30歳を過ぎたら慎重に
20代で仕事の内容を変えるといった180度の方向転換はまだ良いとしても、30歳を過ぎたらリスクを伴います。どうしても180度の転換をするのであれば、全く新しい経験に踏み出すわけですから、いろんな事への覚悟をしておきましょう。
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