| 2005年度の国内総生産(GDP)は、実質で2.4%増(名目は1.0%増)、2006年度の4〜6月、7〜9月もプラス成長が続いた。産業・工作機械、自動車のように国外向けを中心に好調を持続している業界がある一方、国内個人消費は伸び悩み、まだら模様の景気拡大となっているが、個人経済は概ね硬調な推移を示している。有効求人倍率も2006年は14年ぶりに年平均で1倍を超えた。 |
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こうした中、長野県の経済は、半導体関連、電子部品や自動車部品を中心に好調が続いているほか、住宅着工数が2年連続で増加するなど、全体として緩やかな回復基調にある。県内企業は長野オリンピック後の景気後退期に体質改善が進み、その後回復期を迎えたために倒産件数もここ2年は低水準で推移している。
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