| 紙・印刷・出版業
-全国動向- |
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世界屈指の規模を誇る業界
紙は文化のバロメーターといわれ、日本は紙・板紙の生産量は米国についで世界第2位。
出版業は従業員者4人以上の事業所では全国で1,600社を数えるが、平成17年の出版市場(出版販売額・全国出版協会)は前年比2.1%減の2兆1,964億円となっている。
上位6社(リクルート、ベネッセコーポレーション、講談社、角川ホールディングス、小学館、集英社)で全売上高の62.3%を占めている。印刷・同関連業は事業所数17,011、製造品出荷額は7兆2,319億円、従業者35万人弱となっている。大日本印刷、凸版印刷の“2強”など大企業は、印刷業というより情報産業の企業といえるほどで、エレクトロニクス関連やマルチメディア関連、たとえば、半導体生産に必要なシャドウマスクやフォトマスク、液晶のカラーフィルタなどのエレクトロニクス関連商品を印刷技術で製造している。
今後拡大が予想されるデジタルコンテンツ分野では、オンデマンド印刷、CD-ROM製作などが盛んになっている。 |
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