イーキュア株式会社
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 特集 ≪池口レポート≫

2006.01.05
「イーキュア会」開催!
 昨年12月3日(土)にイタリアンレストラン「シアトル」を借り切って、弊社の忘年会「イーキュア会」を開催しました。
  設立1年8ヶ月になり、すでに110名以上の方々のお世話をさせていただきましたが、「イーキュア会」には約半数の50名の方々が出席されました。生演奏や飲み放題で盛り上がり、最後はビンゴゲームで今年の運試し。特別賞の「温泉宿泊券二名様」は独身男性がゲット。「誰と行くの」という質問は愚問?


  

  
  参考までにこの「イーキュア会」には特別な思いがあります。それぞれ会社は違っても、気軽に話しのできる友人として、お互いに長いお付き合いをしたいという思いです。アメリカでは会社を辞めても横断的な組合がありますが、日本では企業内組合ですので、会社を辞めると相談できるところがありません。また、「個」の時代の到来、成果主義、年功序列の崩壊などと、個人にとって大変な試練の社会が来ていますが、個人を支援する機能がありません。アメリカでは2つの会社と関わるのが当たり前になってきているそうです。1つは勤務先の会社で、もう1つは我々のような会社だそうです。社会人として個人々がコーチを持つ時代になって来ていますので、私どもイーキュアを上手に活用していただきたいのです。ご縁があって皆様とお会いしたからには、一生のお付き合いをさせていただきたいと考えています。

一昨年は「イーキュア会」出席者20名・昨年は50名ですので、今年は100名以上の方にご出席いただけるようなイーキュア会にしたいと思っております。

〔過去のレポート〕
2005.06.16
長野県のEQ公認プロファイラー24名に

 3月にEQジャパン主催(弊社協賛)にて地方開催第一号で、公認プロファイラーセミナーを松本で行い、ここで11名全員が新たに公認プロファイラーになることが決定しました。

長野県の資格取得者は合計24名で、東京に次いで神奈川県とほぼ同数の全国2番となったことになります。


日本の社会がIQ偏重であったことにいち早く気づき、EQによる人間教育や自己開発を行う重要性を多くの皆様が認識されたためではないでしょうか。
EQへの関心の高さから、やはり長野県は本来の教育県(子供たちのIQは?)ではないかと実感しています。

6月25日には、公認プロファイラーが年一回以上出席が義務付けられている「EQJ公認プロファイラー勉強会」が松本大学で開催されます。
今後、公認プロファイラーが個人個人の強み・弱み・特徴を明確にし、自己開発に向けたコーチングを一人でも多くの方に体験していただくよう期待したいと思います。


2005.01.06
長野県教育委員会主催〔長野県キャリア教育実践協議会〕に委員として参加して。
 開催日 
123日〔金曜日〕

(協議目的)
@小学校から高校まで、組織的・系統的なキャリア教育を行うための指導方法や指導内容の開発。
A勤労観・職業観を身に付けるための、キャリアアドバイザーの活用。
B職場体験活動推進のためのシステム作りなど

私は企業人の立場で学校教育への期待も含め、次の通り意見を述べてみました。
@「CS(顧客満足)」の視点で考えて欲しい。
学校にとって「CS」とは、生徒の満足だけでなく、社会や企業満足があり、社会や企業が求める人材は何かをしっかり議論いただきたい。例えば私は、あれだけ英語を勉強したのに、会話ができず、企業では役に立ちませんでした。ようやくヒアリングが大学入試で行われるようですが、文法より会話が求められていることに、もっと早く手を打つべきだったと思います。

A「生きる力」を計るモノサシを作って欲しい。
企業は能力評価や業績評価など、個人の評価基準(モノサシ)を複数持っていますが、多様化・個性化を求めている学校で、計るモノサシは何で学力の点数(偏差値)しかないのですか。大変難しいですが、人間性や人間の魅力など「生きる力」を計る基準が必要ではないでしょうか。社会や企業では、IQよりEQが必要と言われていますが、EQもひとつのモノサシかもしれません。

B先生の資質を上げて欲しい。
この頃、先生が精神的に追い詰められる人が多いとのこと。先生こそまさにスペシャリティのあるマネジメント能力が必要であり、ぜひ企業でのマネジメント経験者や海外経験者などの採用を拡大していただきたい。また、教員の採用選考基準の中に、マネジメント適性の評価項目を加える必要があるのではないでしょうか。

C地域社会と家庭教育の連携に期待
ある大手メーカーの総務部長から、生徒が電車のトイレの前の床に座っているのを見て、次年度の高卒採用枠を半減したと聞かされました。企業では、挨拶・掃除など躾の見直しが求められており、人間教育ができていない社員に何を教育してもダメ。学校で数学や物理は教えなくて良いから、社会生活ができるよう人間教育のみして欲しい。と極論を唱える会社の人事担当常務もいるほどです。学校に躾のしなおしを求めてもムリがありますが、ぜひ地域社会や家庭教育などとの連携により、フリーターを少なくする対策も必要と思われます。


 
 
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