長野県の有効求人倍率は 1.50 倍となり、前月と同水準となった。

長野県労働局が2020年1月31日に発表した令和元年12月の有効求人倍率(季節調整値)は 1.50 倍となり、前月と同水準となった。有効求人数(季節調整値)は 47,103 人で前月に比べ 1.1%減少し、有効求職者数(同)は 31,492 人で前月に比べ 0.5%減少した。新規求人倍率(季節調整値)は 2.30 倍となり、前月を 0.18 ポイント上回った。

地域別に見ると、全ブロックで前年同月を下回った。

北信:1.77 前月:1.82 前年同月比ポイント:▲0.14
東信:1.54 前月:1.55 前年同月比ポイント:▲0.14
中信:1.49 前月:1.57 前年同月比ポイント:▲0.21
南信:1.44 前月:1.41 前年同月比ポイント:▲0.34

参考:長野労働局 最近の雇用情勢(令和元年12月分)

数カ月連続で有効求人倍率は下がっています。米中貿易摩擦の影響は特に輸出入に絡む製造業に顕著です。一方で今年度の見通しが黒字となっている企業も多くあり、明暗が分かれている状況です。長野県内での転職、企業選びをする際にはぜひ一度専門家の意見も収集して活動してみてください。