長野労働局が10月31日に発表した9月の県内有効求人倍率は前月比0.06ポイント高い1.68倍と、1993年1月以来24年半ぶり高水準だった。建設業と製造業の新規求人数が14カ月連続で前年を上回るなど人出不足が続く。正社員の有効求人倍率も0.04ポイント高い1.06倍に上昇。労働局は雇用情勢の基調判断を10カ月連続で「一層堅調に推移している」とした。
有効求人数は3.4%多い5万3446人だった。業種別にみると、製造業が前年同月比26.5%、建設業が8.4%それぞれ増加した。スマートフォン関連や自動車関連の受注が好調な電気機械器具が77.8%増、情報通信機械器具が67.6%増と大きく増えた。
参考:日本経済新聞2017.11.1web刊

長野県内を複数のコンサルタントで幅広く回らせていただいますが北から南までご求人をいただくことが増えています。特に製造業の技術職や、スタッフ系の専門職はいまがチャンスだと思います。様々な理由で転職を検討される方がいますが、○○歳を期になど考えてる方は特に、その年齢よりも少し早めに県内にどんな企業があるのか、どんな状況なのか、その業種や職種の状況やトレンドはということを調べておくことをお勧めします。人不足の中で求人倍率が上がっています。それはイコール誰でもよいというわけではありません。企業さんの人材像はよりマッチングの高いものとなってきていますので事前に企業研究や自身のキャリアの棚卸も忘れないようにしましょう。