株式会社三葉製作所
大手企業のパートナーとして、オーダーメイド開発型でモノづくりに邁進
- 所在地
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東京都品川区小山5丁目1番1号
企業レポート
三葉製作所がいなければ国産自動車は作れない
事業内容と業界におけるシェア
長い歴史と主要事業分野: 三葉製作所は1930年創業の老舗メーカーで、現在は長野県上田市に主力拠点を置き、産業用機械の開発・製造を行っています。
主力製品は ゴム・プラスチックの押出成形機 および 電線被覆(製造)装置 であり、自動車産業や電線業界などニッチ市場で国内トップクラスのシェアを誇ります 。
特にゴム押出成形機分野では 国内シェア約8割 に達し、「三葉製作所がいなければ国産自動車は作れない」とも評されるほど、自動車産業を下支えする存在です。
主な製品・サービス内容: 押出成形機とはシリンダー内のスクリューでゴムや樹脂を連続的に押し出し成形する産業機械で、三葉製作所はゴム用押出機と樹脂用押出機の両方を製造できる世界でも数少ないメーカーです。
押出機は 自動車用ゴム部品(ドアシール、ワイパー、各種ホースなど)の製造装置、OA機器(プリンター・複写機のゴムローラー製造装置)、医療機器(医療用チューブや内視鏡ケーブル被覆装置)など幅広い用途向けにオーダーメイド供給されています。
一方、電線製造装置は 電力ケーブル や 通信・光ファイバーケーブル、極細線の被覆装置などを手がけており、国内外の大手電線メーカー各社が主な顧客です。これら産業分野で三葉製作所の機械は高い品質評価を得ており、長年にわたり高い市場シェアを維持しています。
主要顧客と市場ポジション: 取引先はトヨタ自動車・日産自動車といった自動車メーカー系列の部品メーカー、キヤノンなどの複合機メーカー、ブリヂストンや横浜ゴムなどのタイヤ・ゴム製品メーカー、住友電気工業や古河電工などの電線メーカーをはじめ、日本を代表する一流企業が中心です。
押出成形機事業はニッチながらも国内トップシェアを占めており、年間およそ100台近い押出機を国内外のユーザーへ出荷した実績があります。こうした豊富な導入実績と顧客からの厚い信頼に支えられ、同社は押出機・電線製造装置分野で確固たる地位を築いています。
技術特徴と強み
多様な押出技術と独自ノウハウ: 三葉製作所の強みは、長年にわたり培ってきた ゴム・樹脂両分野の押出技術 を併せ持つ点です。
ゴム用・樹脂用どちらの押出機も手掛けてきた世界でも稀有な存在であるため、近年増えている特殊材料・複合材料にも柔軟に対応できる豊富なノウハウがあります。
例えば、同社の押出機は最大5種類の異なる素材を一体化して押出成形することも可能であり、この多層押出技術によって高品質な自動車部品の製造を実現しています 。実際、自動車の燃料ホースや窓枠シール材では複数素材の一体成形が要求されますが、同社装置はそのような高度な成形にも対応し、日本車の高い品質を陰で支えています。
また、押出機のラインナップは小径φ20mmの医療・ラボ用超小型機から、φ200mm超の大型機まで揃っており、用途に応じて最適な機種と前後装置を提案できる柔軟性も備えています 。特にゴム押出機では、常用35MPa(最大50MPa)もの高い耐圧設計と、摩耗しやすい材料に対応した特殊合金採用など、耐久性・信頼性の面でも業界トップクラスの仕様を誇ります。
さらに、スクリュー形状や流路設計については、社内のブラベンダー粘度計・レオメーター等の計測データを活用し最適化を図っており、自社内製造の高精度部品と熟練技能士の組立によって性能・品質両面で顧客の要求を満たす製品を提供しています 。こうした徹底した オーダーメイド対応 により、各ユーザーごとの特殊ニーズに応える唯一無二の機械を生み出せる点が大きな強みです。
一貫生産体制と品質管理: 三葉製作所では、機械設計・電気制御設計から部品加工、組立、試運転まで 全て上田工場内で完結 する一貫生産体制を敷いています。
設計者と製造現場が同じ敷地内で「顔が見えるものづくり」を行うことで、細部に至るまで意思疎通を図りやすく、迅速な改善やノウハウ共有が可能です 。工場内には自社独自の 素材試験設備・研究設備 も備えており、新素材への対応や既存製品の改良のためのデータ取得・検証が日常的に行われています。
このような環境下、「受注案件一台一台が研究開発」という姿勢で技術者が創意工夫を凝らし 、顧客ごとのカスタム機を開発してきたことが高い技術力の源泉です。
品質管理面でも全製品分野でISO9001認証を取得し 、最新鋭のNC加工機や検査装置、CAD/CAMシステムの導入など設備投資を惜しまず品質向上に努めています。例えば1970年代以降、科学技術庁や通商産業省(現経産省)から補助金の交付を受けて新技術開発を行った実績もあり、常圧加硫による電線被覆装置やベント式押出機(二軸脱ガス押出機)など画期的な製品を次々と生み出しました。
近年も電気自動車(EV)やハイブリッド車向け部品製造の新技術開発や、新素材対応の研究に注力しており 、長寿命フィルター製造装置(海水淡水化用フィルターなど)を製品ラインナップに加えるなど環境・SDGs分野にも取り組んでいます。
さらに、国の事業再構築補助金を活用して高精度な立型研削盤を導入し 二軸押出機(ツインスクリュー押出機) の開発を加速するなど、新技術への挑戦も続けています 。この二軸押出機は試作品が完成し商談が始まっており、2024年には初号機の受注にも成功しました。
また、超臨界流体を用いた発泡ケーブル被覆技術の開発にも着手しており 、電線の軽量化・高機能化につながる最先端技術の実用化を目指しています。こうした 積極的な研究開発と高品質志向 が同社製品の競争力を支え、国内外のトップメーカーから選ばれ続ける原動力となっています。
採用・職場環境
募集職種と人材育成: 三葉製作所では主に技術系人材を中心に採用を行っており、新卒採用では応募者の専門性や志向に合わせて 機械設計・電気電子(制御)・情報(ソフトウェア) など職種別の採用を実施しています。
機械系であれば材料力学や熱力学、電気系ならロボット工学やセンサー工学、情報系ならプログラミングなど、大学で学んだ専門知識を活かせるフィールドが用意されており 、入社後は各分野の先輩社員のOJT指導のもとで専門スキルを磨いていきます。
製造現場の採用では押出成形機の機械オペレーターや部品加工技術者なども募集しており 、NC旋盤・マシニングセンタの経験者であれば中途入社で活躍できる求人もあります 。社員の平均勤続年数は約18年と長く 、腰を据えて専門技術者として成長できる環境です。
社員育成に力を入れる文化が根付いており、「技術者を養成するアカデミーのよう」と称されるほどじっくり人材を育てる社風があります。
実際、社内では定期的に技術勉強会が自主開催されたり、創業90年超で蓄積したノウハウを伝承する研修プログラムも整備されており、新入社員も安心して専門性を高められます 。経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定されるなど 、将来の地域産業を担う人材育成にも貢献している企業です。
待遇・福利厚生と働きやすさ: 従業員が 働きやすい職場環境 を整えることにも注力しており、経済産業省から「健康経営優良法人」に5年連続で認定されるなど社員の健康管理にも配慮した経営を行っています。
年間休日は120日程度で基本的に土日休み(会社カレンダーによる)となっており、GW・お盆・年末年始の長期休暇も取得できます 。月あたりの平均残業時間は15時間前後と少なく 、仕事とプライベートを両立しやすいワークライフバランスが実現されています。
給与面では新卒初任給で月額20万円程度(大卒)とされており、賞与は年2回支給(昨年度実績5ヶ月分)と業績に応じて手厚い支給があります 。昇給は年1回、その他各種手当も充実しており、例えば 通勤手当(上限2万円)や 時間外手当 のほか、地域で働く社員を支援する 住宅手当・家族手当 も支給されます 。社員寮・社宅制度も整っており、単身用・世帯用の社宅に入居可能です。
社会保険完備はもちろん、確定拠出年金等の財形貯蓄制度、勤続5年以上での 退職金制度、定年60歳・65歳までの 再雇用制度 など将来まで安心して働ける制度が整っています。職場には社員食堂があり、昼食補助で安く利用できるほか 、制服貸与や資格取得支援(資格手当はなし)といったオフィス環境・福利厚生も用意されています。
さらに全館空調の工場設備を完備し、現場の作業環境も快適に保たれています。ハラスメント防止にも会社を挙げて取り組んでおり、経営トップ自ら「ハラスメントは許しません」と宣言して職場環境の改善を推進、パワハラ・セクハラの根絶を徹底しています。
このように待遇・福利厚生の充実と風通しの良い社風づくりにより、社員一人ひとりが安心して長く働ける職場環境が実現されています。
地域採用の傾向: 本社機能は東京都品川区に置きつつも、製造の中心は上田市の工場であるため、UIターン採用(地方への移住就職)にも積極的です。
実際に信州大学や長野高専など地元の大学・高専出身者も多く活躍しており、地元採用の実績も豊富です。新卒採用では長野県内の就職イベントや企業説明会にも参加し、地域人材の確保に努めています。
また中途採用でも「上田で腰を落ち着けて働きたい」というUターン希望からも人気で 、転勤のない地域限定社員としての募集も行われています。勤務地は上田工場限定で、基本的に転勤は発生しないため 、地域に根差してキャリアを築きたい人にとって魅力的な職場と言えます。
社員は地元の祭りやスポーツ大会への参加など地域交流イベントにも積極的で、社内の親睦とともに地域貢献にもつながっています。このように、地域に開かれた企業風土と採用方針が、上田市・長野県で働きたい人々から注目される理由の一つとなっています。
地域・その他の特記事項
上田市との深い関わり: 三葉製作所は創業当初こそ東京にありましたが、太平洋戦争中の1945年に工場を戦災で焼失したのを機に 長野県上田市 に新工場を建設し、以降この地で操業を続けてきました。
1975年には東京都内にあった工場部門もすべて上田に移設・統合し、生産の合理化と技術力強化を図っています 。以来、本社登記は東京ながらも実質的な開発・生産拠点は上田市中央東の工場に集約されており、地元に根差した企業活動を展開しています。
長年にわたり上田市の主要産業企業の一つとして地域経済に貢献しており、2018年には経済産業省より地域経済牽引の中核企業として「地域未来牽引企業」に選定されました 。また、長野県が推進する「しあわせ信州」ブランド戦略にも協賛企業として参加し 、長野県SDGs推進企業にも登録されるなど 、行政や地域と連携した活動にも積極的です。
地域貢献と社内外の取り組み: 三葉製作所は社是として「無心尽社会(無心に社会に尽くす)」を掲げており 、地域社会への貢献意識が社内に浸透しています。具体的には、地元の工業高校・大学との産学連携やインターンシップ受入れを通じた人材育成支援、上田市内の清掃活動やイベント協賛など、様々な形で地域に貢献しています(※社内資料より)。
社員有志が上田市の夏祭りや地域スポーツ大会に参加するなど 、地域住民との交流も盛んです。さらに、社内ではSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みに全社を挙げて参加しており、製造機械そのものの省エネ化(立上時間短縮による省電力設計や冷却水の循環利用など)を進めることで環境負荷低減に努めています。
製品寿命の延長やリサイクル促進による廃棄物削減などにも取り組み、持続可能なモノづくり企業として地域から高い評価を受けています 。社内の 女性社員比率向上 にも力を入れており、製造現場での女性技術者登用を推進した結果、近年は全社員の約12%を女性が占めるまでになりました(従業員151名中女性18名 )。
長野県が掲げる「職場でのジェンダー平等」に賛同し、2030年までに製造現場の女性比率10%以上という目標達成も視野に入っています 。
設備投資と今後の展開: 高い技術力維持のための設備投資にも意欲的で、2022年度には大型投資によって工場に新たな生産管理システムを導入するなどデジタル化・効率化を進めました。
また、前述のように国の補助事業を活用して最新鋭の研削盤や加工機を導入し、新型押出機の開発に取り組むなど、常に次世代のものづくり基盤強化を図っています 。海外企業とのネットワークにも積極的で、ドイツ・クラウスマッファイ社(旧ベルストルフ社)とは1970年代から技術提携を結び、現在では同社押出機部門製品の日本総代理店も務めています。
これにより国内では対応が難しい大型装置(例えばタイヤ製造用のフルライン設備など)の提供にも貢献し、顧客ニーズにワンストップで応えられる体制を築いています。
さらに、国内自動車産業の電動化やインフラ老朽化対策など、新たな市場ニーズに応じた製品開発にも注力しており、例えばEV向けの軽量高性能ケーブルを製造する 超臨界発泡押出装置 の開発案件なども進行中です。今後も押出成形技術の生産性向上やコスト低減、品質向上の提案を積極的に行い、新分野への展開を図っていく方針が示されています。創業から約95年を超え、培った独自技術と地域に根ざした経営を武器に、三葉製作所はこれからも上田発のオンリーワン機械メーカーとして成長を続けています。
創業90年超 オーダーメイド装置で産業を支える老舗メーカー
株式会社三葉製作所は、1930年創業、上田市に本社を構える機械メーカーです。ゴム・プラスチック押出成形機、電線被覆装置、電気溶接機、線材加工機などの開発・製造を手がけ、あらゆる産業の生産現場に最適な機械を提供してきました。
顧客の要望に合わせた完全受注生産を行い、研究開発型のオーダーメイド装置を一から生み出すのが同社のスタイル。
自動車、医療、OA機器業界など、幅広い分野に対応し、国内外100社以上の取引実績を持つなど、長年にわたり信頼されるモノづくりを続けています。
“ゼロから創る”を、チームで実現する一貫体制
三葉製作所では、設計から部品加工、組立、試運転、納品までを自社で一貫対応。仕様打合せやカスタマイズへの柔軟な対応力を武器に、顧客の「こういう機械が欲しい」という声を具体的なかたちにしてきました。
3D CADやCAD/CAM、Oracleなどを活用し、設計効率や生産精度の向上も追求。装置はすべてが一点もので、技術者一人ひとりの発想や工夫がダイレクトに製品へ反映されます。
「現場が使いやすい装置」を共につくりあげる一体感が、ここにはあります。
図面だけじゃない。“動かす”までが設計の仕事
設計職のやりがいは、自分が描いた図面が現場で“動く機械”になる瞬間を体験できること。
仕様打合せ、設計、試作・試運転、現場での納品調整まで一貫して関わるため、単に設計図を描く以上の深い達成感を得られます。電気系・情報系の知識も活かされる環境で、PLC制御やネットワーク構築などを担当するエンジニアも多数在籍。
ものづくりの上流から下流までを経験できるのが、同社の設計職ならではの魅力です。
教え合い、育て合う。人が育つ職場環境
技術者の育成には特に力を入れており、ベテラン社員が若手を丁寧にサポートするOJT体制が整っています。
「こうした方が効率的」「次はこんな加工に挑戦しよう」といった日々の声かけが、自然と技術力を引き上げていく土壌をつくっています。また、年齢や経験に関わらず意見を言いやすい職場風土があり、新しいアイデアや改善提案も歓迎されます。
設計・製造・組立が連携する“チームものづくり”の文化が、成長を後押ししてくれる環境です。
地域に根ざし、全国・世界とつながる仕事
上田市に根を張りながら、製品は全国のメーカー、さらには海外でも使用されています。転勤のない安定した環境でありながら、技術者としての視野は広く、グローバルな課題に挑めることも魅力のひとつ。
年間休日120日、平均残業時間15時間以内、健康経営優良法人の認定も受けるなど、働きやすさにも注力。
地域に暮らし、家族との時間を大切にしながら、技術とともに成長したい方に最適な職場です。
未経験も歓迎。「挑戦したい」気持ちを重視
三葉製作所では、経験や資格よりも「挑戦したい」「成長したい」という前向きな気持ちを大切にしています。中途入社で異業種から技術職へ転身した社員も多数在籍し、それぞれが自分らしくキャリアを築いています。
「設計したい」「機械を組み立ててみたい」「現場の改善に関わりたい」 そんな思いを行動に移せる環境がここにはあります。
あなたの一歩が、まだ世にない機械を生み出す原動力になるかもしれません。
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