富国物産(長野市)は、サイディングプレカット(SDP)における革新的な採寸方法ならび専用測定器を開発した
(特許出願中)。siding02[1]高精度の3次元測定器を使用し、採寸データをデジタル化することで、大幅な省力化はもとより、間違いのない高精度なプレカット加工を実現。

計測器を利用する大きなメリットは、計測データのデジタル化にある。計測と同時にデジタル化されたデータが測定器の内部に蓄積され、建物の面単位で計測データをCADに送ることができる。データ一括入力システムにより、短時間で作業を完結でき、午前中に採寸し、午後にプレカット加工することも可能となる。また従来は採寸作業とCAD入力が同一者で行われていたが、デジタル化されることにより、採寸に特化するなど作業の分業が可能になる。

富国物産

本社所在地 長野市
長野で68年の歴史を持つ住宅用建材・設備機器の総合商社
従業員数 110名

参考:日刊木材新聞2015年6月