転職支援とは?SERVICE

あなたの仕事や転職先に対するご希望をお聞きし、キャリア・スキルや適性、さらに現状・将来の人生設計等のバランスを考慮の上、豊富な求人・企業情報を元に支援いたします。

直接応募でトライしてみたものの、本来のキャリアやスキルを伝えられず不採用になってしまうケースが多数あります。
このようなミスマッチを防ぐためにも、転職支援ではマッチングする企業・求人に向け、応募書類作成・面接に向けた支援をコンサルタントが丁寧に支援いたします。

企業で「採用されるためのツボ」をお伝え

企業側との長年の取引により、伝えなければならないこと、誤解されてはいけない事をお伝えいたします。また、離職率が高く評判の悪い企業や団体への紹介は一切行いません。誰も幸せにならないためです。

直接応募と違い、匿名で打診も可能

直接応募を行ったものの残念ながら不採用となった場合、再チャレンジすることは難しくなります。

そのため、当社の転職支援ではコンサルタントが一部キャリア・スキルのみを企業側へ提示し、合否の可能性や新規ポジションの有無を確認することができます。難しい場合はその理由を聞き、キャリアアップ、スキルアップで再チャレンジが可能な場合は、理想のキャリアの実現に向け一緒に準備をします。
このように転職支援サービスでは、直接応募では不可能な柔軟な対応が可能になります。

あなたと直接面談を行い支援を進めていきます

転職活動はたいへんデリケートで、秘密性の高い活動になります。
そのため必ずご面談でお話を伺ってから、具体的な支援に移行して参ります。近年ではZoom等のオンラインツールも普及してきたため、ビデオ通話などを使ってプライベートな空間を確保しつつ、お互いに顔を見ながらの面談で安心感と納得感を高めていくことができます。

U・Iターン、海外赴任中の方はオンラインで面談

立地的にお会いすることが難しい場合もZoom、Teams、Meetなどを皆さまが使いやすいオンラインツールを使ってお話し合いを進めています。ミスマッチの防止、ご希望条件をコンサルタントが誤って認識しないためにも、可能な限り顔を合わせてのお話し合いをお願いしております。実際の面接もオンラインで実施することが増えてきているため、普段オンラインツールの利用に慣れていない方にとっては面接の練習にもなります。

もう少し給与をあげてほしいと第三者は伝えられる

「もう少し給与を検討してもらえないか？」応募者本人が訴えることと、わたし達が訴えることでは相手の判断は180度異なります。
日本では、積極的な自己主張がまだまだ定着はしていません。

しかしコンサルタントから企業側へ「本人は満足してますが、私なりに考え、給与面を一考していただけませんか」と直接相談ができます。
顔色が悪ければ、即座にその申し出を取り消しますし、見込みがありそうならば積極的に相談をしていきます。

スポーツ選手のエージェントは言います、「選手本人が年俸に満足でも、エージェントとしての自分のプライドがこの額ではOKを出せない」と。わたし達、転職コンサルタントも同様のプライドを持ち、あなたと企業側の事情に沿った支援や提案を行っております。